便秘の悪影響

便秘の悪影響

便秘の悪影響

便秘が及ぼす悪影響

便秘はさまざまな悪影響を身体に与えてしまうため、放置しておくと最悪の場合には消化・排泄系の病気へ繋がる例もあります。

まず、宿便と呼ばれる状態が長時間続くことにより、便が腐敗を起こして慢性的な体臭の原因となったり、腹痛や突発的な下痢を引き起こす可能性を高めてしまいます。

腸内に便が停滞すると、大抵はガスが多量に発生し、お腹の張りと食欲不振の症状によって悪循環へ陥りやすいほか、排出されるはずの老廃物が全身を循環する血中に溶け出してしまいます。

血中へ影響を及ぼすと、主に血液がドロドロの状態に変化して血流が悪化します。代謝機能が大きく関連する肌状態も悪化して、肌荒れが深刻化してしまいます。

便秘による体の不調

便秘はただ、便が出にくいだけではありません。大腸の中に宿便が溜まることで有毒物質が含まれたガスが発生したり、便が固いことで痔になったりします。

腸内には善玉菌、悪玉菌、日和見菌の3つの菌が存在していますが、便秘になってしまうと悪玉菌が増え大腸内にある物を腐敗させ、ガスを発生させます。

体臭がきつくなる、頭痛や肩こりがひどい、冷え性になった、という時は、便がうまく出ていないことが関係している可能性があります。

なお、肝臓の調子が悪い場合も便が出にくいことがあります。

便が出ないと、癌など腸の病気を引き起こす場合も。血便が出る、激しい腹痛を伴う、発熱や嘔吐がある、といった時は、悪化している可能性があります。

便秘による肌トラブルと体重増加

便秘の症状をそのままにしておくと、腸内で便が腐敗し、そこから有害物質が発生する事になります。

発生した有害物質は腸壁から吸収され、血液と一緒に体や皮膚に運ばれていく事になります。

皮膚に届くとニキビが出来やすくなる等、肌トラブルが起きやすい状態になります。 更に、腸内環境が悪化すると消化吸収に影響が出るだけでなく、体の代謝も落ちていく事に。

体の代謝が落ちれば、皮下脂肪が溜まりやすくなり体重増加に繋がります。

便秘の原因は食物繊維不足や悪玉菌の影響等もありますが、それ以外にも自律神経の乱れが原因になっている事もあります。

その場合、日常のストレスを減らすようにしていく事等が重要になってきます。

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